歯の違和感を感じた時に最適な処置の方法とは

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内臓の不調や頭痛の症状で歯の違和感が出た場合の対策

肥満や糖尿病が原因で臓器の不調があるなら

歯の違和感が出た時に、内臓の不調も一緒に出るケースもあるようです。特に歯周病と心臓病は深い関係があります。歯周病菌が心臓の血管を詰まらせてしまい、動脈硬化のような症状を引き起こします。また、糖尿病の人であれば血液が高血糖になり、毛細血管が脆くなる傾向。

肥満が原因による心臓病や糖尿病を抱えている人で運動習慣がなければ、軽めのウォーキングで良いので運動する習慣を付けましょう。スポーツジムのような所に通うのも1つの方法ですが、通勤に徒歩を入れたり空いた時間に散歩程度の運動をしたりするだけでも、十分な効果が見込めます。

そのうえで、歯医者への通院もオススメ。歯周病の原因は、歯磨きで除去できなかったプラークが歯石となって起こった炎症です。歯科医院で定期健診を兼ねてプラーク除去や歯磨き指導をしてもらうだけで、歯の違和感や不調改善が期待できます。

頭痛と歯の違和感を抱えている人へ

虫歯の症状が出た時に頭痛が起こる場合があり、その1つに脳静脈血栓症があります。虫歯菌が原因で血液の流れから脳の静脈に到達した場合血栓を起こしかねませんが、重篤な症状となれば大病に繋がる可能性も。歯の違和感が出た時は、放置しないで早めに歯医者や専門の病院への通院がオススメ。

虫歯や歯周病を抱えている人が痛みが無い歯で飲食をする場合、重なれば噛み合わせの高さにズレが生じます。人によっては、肩こりや腰痛も併発するケースも。頭全体にダメージが伝わった時、噛み合わせのズレによって片側の筋肉が緊張をして痛みが出る筋緊張性頭痛を引き起こします。

応急処置として頭痛薬や鎮痛薬の服用も1つの方法ですが、歯医者に通院して適切な治療をしましょう。なお、噛み合わせ治療であれば概ね矯正歯科治療やインプラントのような方法なので参考にしてください。


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